昨日の夜、メルボルンのシティーに向かった。
ある場所で受賞式や
オープニングセレモニーが開かれると
聞いたのだ。o(・ω・ = ・ω・)o

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その場所に向かう支度をしていると、
『ジーンズにTシャツで行くつもり?!!』と
ぼくのカミさんが問いかける。
続けて、『政府主催のセレモニーなのよ。』と。

普段どこへでもスカジャンで行ってしまう
カミさんに、そんなことを言われるとは
思わなかった。( ̄Д ̄;)

着替えなおして、向かった先は
collins street にある”Rialto Hotel”。

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はじめて行ったが、とても素敵な雰囲気の場所だ。
ピアノを演奏してる人もいた。

いけない Σ(゚口゚;
あやうく今回の目的を忘れるところだった。

ここのThe Grand Ballroomという部屋で
The cancer council Victoria 主催の
” inSight  ” daffodil day arts awards 2006
という催しの授賞式があった。

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かんたんに説明すると、
ガンをテーマにした芸術作品の授賞式なのです。
部門はフィルム、ショートストーリー、ポエム
とヴィジュアルアートの4つ。

そのうちのフィルム部門で友達が大賞を
いただいたそうなので、お祝いの為に
駆けつけたのである。


その部屋にはいると結構たくさんの人が。
で、受付のおねえさんを見ると
服装はちゃんと正装である。
が、鼻ピアスしてる。( ̄■ ̄;)!?
しかも牛の鼻につけてあるようなピアス。
カ、カミさん?
ぼくの”ジーンズにTシャツ”はダメで
あのピアスはアリなの?!!∈(´Д`)∋

そんなことを考えている間に、
授賞式は終わってた。

その後、大賞と受賞は逃したが
素晴らしい作品が展示されている
GaLLery 15に移動。

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いろいろな作品がありました。
出会ったおばさんが言ってました。
『あまり真剣に見れない。
きっと涙が止まらなくなるから。』と。
そうでした。
その日のオープニングに集まった人は
癌(ガン)で大切な人を失った人達が
たくさん来てたのです。

授賞式の時に、一人の男性がコメントしてました。
『このイベントは普段幸せな人達
ーガンで家族や友達などの大切な人を失った
ことのない人ーにとって、まったく違う世界で
悲しみを背負う人達を知るきっかけになると。
なぜ知る必要があるか?時にはあなたやあなたの
友人がそんな境遇に出会うことがあるから。
その時に理解する手助けとなるから。』

ヴィジュアルアート部門の大賞は
千羽鶴だった。
まだそんなにオーストラリア人にとって
馴染みのない千羽鶴。
アイデア勝ちだと密かに思った。
(日本人なら誰でも大賞がとれた?)

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しばらくはGaLLery 15で展示されますが、
その後、来年二月までヴィクトリア州内の
何カ所に移動して展示されるそうです。

機会のある方は、どうぞ。
シティーのGaLLery 15 [15 William Street]


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