Fairdinkum?!!メルボルン[オーストラリア] > メルボルン事件 > 禁煙キャンペーン〜6ヶ月後の反応は?!!〜
以前、紹介した記事タバコ増税?!!や、安い!!の時、
お話ししたオーストラリア政府の
禁煙キャンペーンのその後の反応について。
ヾ(´ー`)ノ


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今週のヘラルドサンの記事によると
いろいろな人が不満をもっているのだとか。

例えば、タバコを売るお店の人は
毎日あのたばこのパッケージを見なくてはいけないので
気分を害するんだとか。
それで、商品のタバコパッケージの写真が見えないように
棚に陳列するのだとか。

他では喫煙をしない人からも不満が続出。
なんでこっちまで不快な思いをしなければ
いけないのか、と。(`<´)

cigarette-1.jpg

で、当事者の喫煙者はどんな反応を示したかと
言うと、人によってはタバコを購入の際、
写真がついていない、なるべく字だけの
パッケージを要求するらしい。

さらに、喫煙者のあいだで
プラスティックのタバコケースの需要が増えたとか。
そのケースにタバコパッケージを入れる事により、
写真を見なくて済むからだそうで。
なんだかイタチの追いかけっこの様相。

cigarette-2.jpg

当のオーストラリア政府は不満もなんのその、
キャンペーンの効果は絶大だと
すこしも路線を変更しない様子。(;^_^A

元々、オーストラリア政府の禁OOキャンペーンは
いつもグロイ表現で”現実はこうだ!!”的なものが
多く、お好みのようだ。

CMマニアな、ぼくとしても
禁煙キャンペーンのCMはかなりよくできていると思う。
それは、いくつかの喫煙者の病気になる前のコメント
(きっと喫煙者なら誰でも言いそうな)と、
病後のコメントを皮肉っているもの。(;´▽`A`

例えば、ある元気そうな女性は初めのカットで
『あと3ヶ月したらタバコやめようかな..』との
台詞に、そのあとの別カットで
病室でやつれ細った同じ女性が
『あと3ヶ月、生きられるかどうか...』という台詞。

さらに若い男性喫煙者が
『無理、無理。禁煙するの大変だもん。
どうしょうもないよ。』という台詞のあと、
別カットでその男性の手術の執刀医が
その男性が横たわる手術室のすぐ隣の別室で
『症状末期だな。手の施しようがない。
どうしようもないな。』という台詞。

ぼくも以前は喫煙者だったので
両者の言い分も気持ちも分かるつもり。

ぼくも、もしメルボルンに来てすぐに
ある一人の知り合いの女性に
出会わなければ、今でも喫煙者であっと思う。

彼女もヘビースモーカーだったらしい。
出会った時、ちょうどガンの摘出手術の
成功を祝うパーティーだった。
放射線治療により、失った髪を隠す
ウィグも気にならなかった。
その席で、喜びの顔を今も忘れないでいる。

その数ヶ月後、首のあたりにしこりがあるのを
発見したという連絡を受けた。
転移していたのである。
最後まで気丈に、
そしていつでも仕事に行く気で
いた彼女。
帰らぬ人となった。

その彼女の状況と、彼女の事を思う
たくさんの友達が悲しみに沈む姿を見た時、
自分がいなくなったら、どれだけの悲しみを
友達に与えるのだろうか?という事を考え、
独身の時では考えられなかったが、
今では悲しませたくない家族がいるということにも
気付かせてもらった。

それが分かれば、禁煙はたいした事ぜんぜんないっす。
(・ε・)ノ


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